造影剤について

通常では見えない血液の流れや、血管の広がりをみることでより詳しく検査をするためのお薬です。

検査時に主に腕から注射を行い、血管にお薬を注入します。

検査後お薬は尿から排泄されるため、検査後はなるべく水分を摂っていただき尿を出すようにしてください。

 

ごくまれに副作用がでる場合があります。患者さんの体質や検査時の体調によりますが、頻度的には

CT検査で使用する造影剤では100人に2~3人程度
MRI検査で使用する造影剤では200人に1人程度

の確率で発現すると言われています。症状には個人差がありますが、おもに吐き気・かゆみ・発疹などです。ほとんどの場合、検査中もしくは検査終了直後に出現します。

検査時に上記の症状以外にも違和感を感じましたら、近くに医師、放射線技師がいますのでお申し付けください。

まれに検査後数時間から数日後に出現する場合がありますので、検査後いつもと違う何か症状がありましたら、お問い合わせください。