Q:なぜ腰椎と股関節(大腿骨頚部)を主に測定するのですか?

腰椎と股関節(大腿骨頚部)が骨粗鬆症による骨折が生じやすい部位であり、その当該部位を測定することで直接的に骨の状態を評価することができます。

特に腰椎は骨代謝が盛んな海綿骨の情報を多く含んでいるため、その他の部位で測定を行うよりも骨量の変化を顕著にとらえることができるからです。

骨粗鬆症診断のガイドラインでも腰椎と股関節(大腿骨頚部)の計測が推奨されています。