栄養科紹介

管理栄養士・調理師・調理補助のスタッフで、患者様への食事作り、サポートを行っております。 食事管理と臨床栄養管理をバランスよく機能させ、患者様の病態改善・治療・治癒に貢献できるよう努めています。
また、管理栄養士をはじめとし、医師・看護師・言語聴覚士その他の医療従事者が協同で、患者様の栄養状態を評価し健康回復に努めています。

2015年12月より、毎月栄養科だよりを作成し、患者様のお部屋に訪室してお配りしております。
外来の入り口にも置いておりますので、ご興味のある方はご自由にお持ちください。
栄養科1 栄養科2
<病棟に栄養科コーナー設置しています>

県南病院栄養科理念

患者様に喜ばれる食事を、心をこめて提供すること (安全・美味しい・治療の一環である)

食種

一般食、治療食(減塩エネルギーコントロール食、腎臓病食、低脂肪食など)、ソフト食、ゼリー食を提供しております。
一口大や刻みなどの食形態の個別対応も行っております。
食器は強化磁器を使って提供しておりますが、麻痺などのある方のために特別なスプーンや自助食器などの食器具を使って提供するなどの対応も行っております。

イベント食

通常の食事の他に、毎月イベント食1回、郷土料理1回、その他など季節の食材を使ったお食事を提供しております。
食事制限のある方にも楽しんで頂けるよう工夫をしています。
誕生日の方には、栄養科スタッフ手作りの誕生日カードを添えています。

食事時間

朝食 7:45~
昼食 12:00~
夕食 18:00~
食事は病室の他に、食堂・談話室での利用も可能です。
患者様の状況に合わせて、食事時間を早めて提供などの対応も行っております。
食物アレルギーのある方は、事前にお申し出ください。
温冷配膳車で配膳を行い、適時適温で食事提供を行っています。

体験食

入院患者様のご家族の皆様向けに“体験食”を行ないます。(2018年4月~)

食事に関する疑問などをお持ちの方々に、患者様と同じお食事の味付けや量、とろみ、食材の軟らかさなどを体験して(食べて)、退院後の生活に役立てて頂きたく思っています。

例えば・・・

  • 退院後の食事を用意する時は何に気をつけたら良いだろう?
  • どの程度の味付けの食事が良いのだろう?
  • とろみのついた食事はどのような感じなのだろう?
  • 刻まれた食事を食べるようになったけど、家ではどのように用意したら良いだろう?
  • 同居はしないけど、退院後の入院患者様や食事の用意をする方にアドバイスをする機会がある。

食事を召し上がっていただいた後に、管理栄養士から食事の作り方や注意点などについてアドバイスも行ないますので、お気軽にご相談ください。

栄養指導

医師の指示のもと糖尿病・脂質異常症・高血圧症・低栄養などの患者様を対象に、栄養指導を行っております。ご希望される方は、医師にお申し出ください。 また、お食事の時間に、管理栄養士がお伺いしておりますので、気になることがございましたら、お気軽にお声かけ下さい。

ご面会の方へ

食事は治療の一環なので、面会の方からの差し入れなど、病院が提供する食事以外のものを召し上がることはご遠慮頂いております。