・出来る限り早期のリハビリ介入が予後に大きく影響すると言われているなか、当院では医学的管理のもとに、早い患者様で入院(発症)翌日より病室にてリハビリテーションを実施いたします。
集中的なリハビリテーションが患者様の予後に大きく関わると言われており、当院では理学療法・作業療法・言語療法の3療法で1日2~3時間、日曜日を除き、祝日でもリハビリを提供いたします。
・脳卒中のリハビリテーションで有効性が高いとされている筋電図を使った検査やバイオフィードバック療法も実施しています。
筋電図とは、筋肉が働く際に発生される電気信号を読み取る装置で、それを使用した検査を行うことで神経や筋肉の病気や様々な状態を知ることができます。
また、麻痺や半身不随などを呈した筋肉の使い方を再度覚える上で、とても有効だとされているバイオフィードバック療法にも用いられます。

・嚥下障害などを来した方には、嚥下造影検査も可能です。
嚥下造影では、実際の食べ物や飲み物を飲み込む様子をX線(レントゲン)で透視して観察します。
同時にビデオへの録画を行い、後で詳しい分析を行います。
その結果を元に、患者様に合った食事形態を選択しより安全な食事摂取を提供します。
・退院前に環境調整が必要な方には、住環境コーディネーターの資格を有したものがご自宅まで伺い、生活しやすいように家屋改修案を提供することも可能です。