看護部長あいさつ            藤巻 洋子

笑顔の在宅生活をめざして

当病院は、主に脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患の患者さんが入院しています。
脳血管疾患は四肢麻痺、嚥下障害、失語症等の後遺症が残る場合が多くあります。
これらの後遺症をかかえながら退院後自宅で生活するにはどうしたらよいか患者様、ご家族と共に考えています。
基本的に、自力で排泄ができるための練習や経口摂取に向けて、食事時の体位の工夫、自助食器の工夫、食形態の検討などを、リハビリスタッフや管理栄養士等と共にカンファレンスをもちながら実施しています。
退院後に介護保険のサービスを利用する場合には、ケアマネージャーや施設スタッフと情報を共有し、継続したケアが受けられるように連携しています。
平成29年には、回復期リハビリ病棟が増床となり、私たちスタッフにとっても充実した職場で働き続けられる環境作りや改善に力を入れています。これからも介護する人、される人共に笑顔で生活できるように、応援していきたいとスタッフ一同頑張っています。

 

看護部の理念
病院の基本理念に基づき、常に看護を探求する姿勢を持ち、疾病の予防・健康増進を考え他職種と協働して早期回復に向けた看護を提供します。

 

看護部の基本方針
1.患者の権利を尊重し、患者・家族に信頼される看護を提供します。
2.医療倫理を守り、安全で安心できる看護を提供します。
3.医療の進歩、社会の要請に応じた専門的知識・技術を提供します。
4.他職種との信頼関係を築きチーム医療を円滑にし、看護の機能と役割を果たします。
5.資格取得やキャリアアップを支援し、専門職の育成に努めます。