限度額適用認定証の交付が受けられない方、または既に病院から入院費の請求をされている方はこの制度が利用できます。
市町村国保に加入者の場合、高額療養費に当たる金額(自己負担限度額)の9割にあたる金額を無利子で貸してもらえます。
政府管掌健康保険と船舶保険に加入者の場合、高額療養費に当たる金額(自己負担限度額)の8割にあたる金額を無利子で貸してもらえます。

高額療養費貸付の申請
病院に高額療養費貸付制度を利用したいことを申し出ます。
病院から入院費用の請求書をもらいます。
請求書を持って、公的医療保険係へ申請します。
公的医療保険係で本人負担金額及び貸付金額を計算し、申請書類を受け取ります。
病院で一部支払依頼金額を支払い、領収書と必要事項を記入した申請書を公的医療保険係へ提出します。
高額療養費貸付適用決定通知書が郵送されます。
適用決定通知書が届いた段階で公的医療保険係から病院に貸付金額が支払われます。その後、支給される高額療養費を貸付金に充て精算となります。
その際、高額療養貸付精算通知書が郵送されます。
この制度を利用したい場合は公的医療保険もしくは病院の医事課、相談員などでご相談下さい。